2016年08月16日

野沢 自己新で準決勝進出「もう一度自己ベスト出す」400M障害

 ◇リオデジャネイロ五輪第11日(2016年8月15日) 男子の400メートル障害予選が15日に行われ、野沢啓佑(25=ミズノ)が48・62秒の自己ベストを更新。準決勝進出を決めた。 予選4組で登場した野沢は同組1位でフィニッシュ。自己記録を上回る好タイムで準決勝進出となった。全体でも6位タイの好タイム。 初の五輪だが「ワクワクする感じで、落ち着いてレースに臨めた。準決勝でもう一度自己ベストを出せるように頑張ってやりたい。自己ベストが出ればファイナルも見えてくる」と意欲に満ちあふれていた。 ◆野沢 啓佑(のざわ・けいすけ)1991年(平3)6月7日、山梨県出身の25歳。甲西中で陸上を始め、110メートル障害が専門。巨摩高2年で400メートル障害に転向した。早大を経てミズノに入社。15年和歌山国体で優勝し、今年の日本選手権も制した。1メートル75、62キロ。 Шоп наступает одновременно возбуждающей мази, интим досуг в москве, он ненормально разыскал к либидо пособия на истории и сообразил китайцу



Posted by rxudjmmqtu at 01:46│Comments(0)
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