2013年11月16日

Clarks Airに異変

クラークスのエアーという靴を10足ほど履き潰してきた。 つま先が丸くて履きやすく、新調しても半日ほどでなじむところが気に入っている。 長年同一モデルが供給されている点もありがたい。 ところが先月新調したもので初の異変が起きた。 30分も履かないうちに両足ともかかとの皮が剥けてしまったのだ。 皮も今までのものに比べて硬いし、かかとの芯材も変わったような感じがする。 今日、購入店に持ち込んで預けてきたがどうなることやら。 *** 靴では本当に苦労してきた。 リーガルの初期のプロ・ウォーカーはバックスキンのモカシンでとても履きやすかった。 購入時と同じソールの張替えが利くところもよかった。 3回張り替えたところでサイドウォールに穴が開き、買い換えようとしたときには嫌いなつま先の尖ったデザインにモデル・チェンジされていた。 で、探しまくってようやく見つけたのがロックポート。 かかとの生地がすぐにやぶけてポリイミドのような芯材が露出するのが欠点。 靴下のかかとにすぐ穴が開くので薄手の皮をボンドで接着する必要があったものの、まずまずの履き心地、耐久性だった。 しかし、これまたある日突然日本に輸入されなくなってしまった。 その後見つけたクラークスのエアーは内側が皮張りで抜群の履き心地だった。 また買えなくなるのを嫌って2足買ったのだが、経年変化によるソールの加水分解で2足目は歩いて3歩でソールが剥れてしまった。 クレームするも、そんなもんだよで受け付けてもらえず、やむなくソールを張り替えてもらうことに。 これがリーガルと違ってオリジナルとはまったく別物で硬い。 眠たくなってきたので、この話の続きはまたいずれ。


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Posted by rxudjmmqtu at 02:50│Comments(0)
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