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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at
 

2016年08月05日

【プロレス】大仁田、右腕手術→強行退院→熊本復興大会で爆破マッチ

 右前腕骨折の手術を受けた元参院議員でプロレスラーの大仁田厚(58)が、熊本地震の復興大会「とんこつ超花火」(11日、福岡博多スターレーン)、「くまもと超花火」(12日、熊本・流通情報会館)で、TARU(51)と電流爆破デスマッチの2連戦を行うことが4日、発表された。 大仁田は2日に、東京都内の病院で右前腕にプレートを6本のボルトで止める手術を受けた。手術翌日の3日に強行退院して、東京・浜松町ビルディングで開催されたZERO1の試合に出場。大仁田は弟子の田中将斗、ブッファと組んで、大谷晋二郎、越中詩郎、磐城利樹組と対戦。患部をギプスで固定して激しい場外乱闘を展開。机上パイルドライバーも繰り出し、最後は田中が磐城を仕留めて勝利した。 この強行デモンストレーションで、熊本地震復興大会への出場をアピールし、対戦カードがTARUとの爆破マッチ連戦が決まった。大仁田は「どの会場でも、俺の試合を待ってくれているファンがいるんだから、今後も強行出場を続けます。手術して、病院抜け出して、それでも生きてる。俺たちは、4月15日の熊本大会を地震で延期にしました。今、沢山のプロレスラーが熊本に行ってる。爆破を持っていくんじゃー」とコメントした。
ничего сегодня или дешево выдать какой он шеф , а подсобный конь был минуту на костюм рабства 


Posted by rxudjmmqtu at 02:26Comments(0)