2013年11月20日
シマアジは最高
先週、見老津へシマアジを釣りに行ってきたんですが、3,4年振りに爆釣が続いています。 その日は、朝一から船頭の気合の入り方が凄くて、超の付くほどの常連さんと一緒だったんですが、ダメ出しの嵐。 僕はまだまだ若造なので、教えてもらうことに「ハイ」と返事している状態だったんですが、背中合わせで準備をしていた超常連のMさん(67,68歳?)が… 船頭、「分かった?」 僕、「は~い」 Mさん「…」 船頭、「分かった?」 僕、再び「はい」 船頭、「君に言うてるんちゃうねん、おっさんに言うとんねん、分かった?」 Mさん「…」 船頭、「おっさん、聞こえとんか?」 Mさん、「分かってる」と小さな声でお口答え。 船頭、「え~、何て?」 Mさん、「分かっててやっとんねんや」 船頭、すかさずMさんの隣に密着し、「その理由は何や、説明せい」 Mさん、「やりたいからやっとんねん」 他船はすでに出航。 この船では未だレクチャーが続いています。 この日、関東からシマアジを追って見老津までやってきたプロ級のお客さんが2人いて、船頭が小さな声で「負けんなよ」と耳元で言われました。 そういうことだったんですね。 気合を入れて投入するも、僕にはヒットせず、さすがに関東からきたプロにはヒット。 50㎝弱のシマアジが上がってきました。 第2投目、再び僕にはヒットせず。ところが関東のお客さんは連続ヒット。 なんでやろ?と思いながらあることに気付き、それを修正して3投目を投入。 そこから3連発で47から49センチ、とまずまずなシマアジをゲット。 その後、更にヒットし今度はちょっと大物、と思いきやバレテしまいました。 なんと針が伸ばされていました。 気を取り直して再投入、また乗ったんですが今度は針ハズレ。 あかん、後はメイチやゴマサバばかりで本命は来ず。 8時ころ、「突然、突風が来るぞ、仕舞え」の一言で全員撤収。 結局8時には帰港。 結果は、プロの人と共に3匹ずつで僕が2つバラさなければと言われて終わりました。 次回は、数より針を伸ばされたやつがまだいるはずなので、それを捕りに行ってきます。 美しいシマアジの切り身です。 これは53cmのシマアジ。 こっちは57cm、ちょっとの差で脂の乗りが全く違いました。 今回はバーナーでの炙りをメインに食べてみました。 まずは小さい方のやつ。 まずまずの仕上がりです。 次に57cmのシマアジ。 脂の出が違います。 まな板に脂がしたたり落ちます。 盛り付けは相変わらず下手くそです。 包丁、まな板に脂が まったくしつこくなく、美味しい脂をいただいた感じです。 シマアジはやはり造りの王様ですね。 大満足!
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Posted by rxudjmmqtu at 03:42
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